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大きな母性   詩

美人は移り変わり色々変化して時代の波にのるが可愛いは永遠の物でしょう。
だから私は美人と呼ばれるより可愛いと言われたい。
それも決まって幼子の様な愛らしさがいい。
母が幼稚園の先生だったせいか仏は幼子の様な者でないかと推測する。
やはり大きな母性とは子供の様な生き者と思う。
大人の持つ母性は女性との裏腹でちょっとエゴイスティックな母のぬくもりを感じる。
男の子は暑くるしく思春期などそう感じるんではないか?

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