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父と二人    詩

私はファイトと勇気で父と二人で暮らすんだ。
何せやきもちやきの私は父を独占できるからさびしい反面うれしさもあるんだやっぱり父親を慕って私だけの父であって欲しいと欲張りなんだ。
娘から離縁して父を奪った罪は消えないんだな!
ゴメンネじゃいい足りないほど侘びている。
その分彼氏に可愛いがられてね。
年の差13歳離れて可愛いと言われ
続ければ私としては本望なんだ。
でも育ての親はおじいちゃんなんだよ。
それを忘れず生きていてね。
私も父を尊敬する娘となるからね。

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