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ブランコ    詩

幼子の頃、ふたいとことブランコに乗った。一人は立ってもう一人は座って
一つのブランコをこいだ。そしたら
揺れる度スカートがひらきパンティーが見えた。おかしくて楽しくて恥じらいもなくブランコをこいだ!
あの頃は楽しくていい夢の様な体験を
過ごした!

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