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汚れない悲しみに 詩

汚れちまった悲しみにとゆう詩があるが汚れない悲しみにとゆう現実もある。精神薄弱の男の人が働いている時
職場のおばちゃん達が童貞よ何なに君はと言われていたので哀れに思った。
キレイな体を保ちその悲しみを悲しいとも分からず生きている。でも異性を知らないまま生涯を終える事はやっぱり悲しい事と思う!汚れない悲しみに彼は、いつもニコニコしていた。

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