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一途と博愛主義  詩

一途であるが博愛主義。何だか矛盾しているが思いは難解である。
私に取ってプライベートは別の顔を持っている。風が花に棚引いてうんと
うなづく。理解してくれるのはこの自然の一部。金色に光る月のほほえみは多情だとは言わなかった。人の道を愛する異性が居てつま先の方向が同じであればそれが私のパートナー。
一途とゆうのはそうゆう人の事。平たく愛し、どれもこれも慈愛に満ちる事を動物から学ぶ。博愛主義に至ったのはそこからです。

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