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自由な足    詩

今私が望む事は、自由自在に動く足だ。
何故かちんばをひいて歩くときついの
って何のって!
娘がバス停まではや歩きができるのが
うらやましい。
父は車で買い物や用事ができ、これも
またうらやましい。
かっては
私も足が普通だった。
車の免許もあり自由があった。
戻りたいああこの頃に戻りたい。

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