![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92545351/rectangle_large_type_2_e543ae24b786d0c660528e8a941cf67a.jpeg?width=800)
気違い雨 詩
悲しいことが多すぎて、水溜まりに
なるほどの雨。雨量はは多く足をつっこんでみた。悲しみを背負ってからだの重さに水溜まりは大きくはねた、
ピシャッとはねた。晴れの日の大雨に
不思議におもったのは我が家だけ
ではあるまい。天気よく太陽の光は
輝いて戦うつもりで雨が降ったのか?
ライバル心があってのことだったのか
わからない!私の心は調度その頃揺れていた。天気と心が共鳴されたので
あった。ぐちぐちと愚かな不平不満に
母は動じていなくてくやしかった。
近頃不安定で突然悲しくなることが
多い。真夏の暑さに汗はふいても
ふいても吹き出す。涙はその分、汗と
なって代わりに出てきた!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?