見出し画像

ペット      詩

しばし、ペットは飼えないが、母の
事故以来我慢するしかない。
いずれは飼う日を夢見て慈しむ動物を
飼おう。
世話にあけくれ、哀しみを忘れるかの
様に一心不乱に愛したい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?