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たどり着く    詩

私のたどり着く所はどこであろう?
娘の子のおばあちゃん?
若年寄のおばあちゃん?
だが私の年齢からゆうと、とある友人
のつばめを可愛いがる力も持ち合わせてない。
年は年なりの上の男性に惹かれるんだろう。母が居なくなれば発狂寸前で、
明るく笑ってしまう妄想なども思い
浮かべる。
暗い未来ではなくふっ切れた暗さも
明るい夜明けに消えてしまうのだ。
横着にも高い玉座に座り下界を見下ろすのであろう。
どうだ、偏った見方の未来は当たるかどうかわからない!

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