慈悲

悲しみがやってくる度、あいさつをと
礼儀を正す。これは私の元となるん
だから大切な一期一会のごとく扱う。
この悲しみはもう二度とない。
あの悲しみはもう二度とない。
一つ一つを大切に慈愛をこめて感じる
物となる。そこで学ぶのは慈悲だろう
これがあれば戦いも消滅し、貧しい国
あらゆる、心の貧しい人々もあふれる
慈悲に満たされるだろう!そう悲しみ
多い人は哀れみも深く、心が優しくなれるんだ。悲しい事を否定するもんじ
ゃない!楽しい事ばかりが全てじゃない。

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