目覚め　　　　　詩

オーファイトだ私、オー立ち上がれ私
オー気づくんだ私よ！太陽と共に目を覚ますとゆう事を、熱い熱いとスチームのストーブで夜明けを待つとゆう事は私自身枯れない木であるとゆう事を
。そしてニタリニタリとおかしくもないのにニヤケてしまう癖がある事を
闇夜に葬りたいのです。実際の嘆きを
星がキラキラまぶしくて良くご存知だと思います。これも闇夜しか分からないのです。星が手に届きそうな夜は月夜も見ていてファイトと私を応援して
くれるのです。