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障害者の悲しみ  詩

鬼のいぬ間に洗濯とはこのことかと
洗濯した。
誰も家に居なかったので自由気ままに
動けた。
今朝は4時起きで皆が寝てる間散歩を兼ねてゴミ捨てにいってきた。
何だか足が不自由で娘とショッピング
ができずさみしい。
障害者の悲しみは健常者に伝わらず
可哀想とわずかに思うぐらいだろう。

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