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エンジニア採用担当向け noteまとめ(12,1月ver)

こんにちは、E3編集部です。公式Twitterを始めて、はや3か月が経過しました。公式Twitterでは、エンジニアや人事の方に役立つ情報を日々発信しています。そこで、今回はエンジニア採用担当に向けて、これまで公式Twitterで取り上げてきたnoteをまとめてみました。(▶E3の公式Twitterはこちら

※今回のnoteは12,1月に取り上げたnoteになります。

E3とは?

E3とは、「エンジニアが『自己実現できる』、そして『そのために必要なものを得られる』プラットフォーム」です。具体的には、企業とエンジニアのマッチングに加え、勉強会でエンジニアのスキルアップをサポートしたり、メンバー間や企業との連携によるプロジェクトを組成したり、ランチ会やミートアップの開催によって横のつながりを強化するなど、エンジニアのためのコミュニティとして様々な価値を提供しています。
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また、最近は企業へのエンジニア採用支援や、エンジニアと企業をおつなぎすることも増えてきました。エンジニア採用に関して何かお困りの人事の方がいましたら、お気軽にご連絡ください。

1.ITエンジニア採用の難しさを要素分解・図示してみた 2020

エンジニア採用シーンのおさらい、そして、エンジニア採用に向けて企業がすべきことがまとめてあります。図解もしてあるので、とてもわかりやすい記事になっています。

2.非エンジニアが、エンジニア採用に向き合うその時。〜リアルなSlackを添えて〜

採用担当のリアルな声が書かれており、その経験から学んだことを再現性のあるTipsとしてまとめてあります。実際のSlackの写真があるのがよりリアルですね。(笑)

3.非エンジニア人事が7年間技術職採用でやってみたこと~Vol.1~

非エンジニアだった採用担当者様の実体験と、そこから得た知見が赤裸々に書いてあります。「ググる」ことも大切ですが、勇気を出して直接エンジニアと話してみることも大切ですね。

4.エンジニアリングをレストランの厨房に例えて説明してみた 

エンジニアリングについてレストランを舞台にわかりやすい表現で解説してあり、初めてエンジニアリングを理解する際にまず読むべきnoteだと思いました。

5.大手の経理からエンジニア専門の採用担当になった話

エンジニア採用担当としての取り組みが包み隠さず書いてあります。エンジニア採用活動の際に、取り組んだ人材紹介やリファラル採用などの最適な戦術を手法別に紹介しており、とても参考になることが多いと思います。

6.最終面接を公園で実施してみた

こちらはまずタイトルから目に引かれたので、取り上げさせていただきました。このご時世、対面での採用活動が難しい中で、どれだけ「配られたカードで勝負できるか」はとても大切です!

7.エンジニアが開発を辞めてエンジニア採用に全振りする時。 中の人の"覚悟"と半年の"軌跡"。

エンジニアから採用担当になった筆者の、覚悟と採用担当としての取り組みが書かれております。どう採用を進めるべきかのヒントになると思います。

8."優秀なエンジニアを採用したい"とは

「優秀」と一言でいっても、必要としているスキルなどによって「優秀」の定義はそれぞれ違うので、まずは、そこを明文化することは大切ですね。

こちらからは、noteではなく別媒体の記事になります。

9.4社の「オンライン採用」の極意を大公開!非対面ならではの見極め × 惹きつけの方法

一回目の緊急事態宣言(2020/4/7~)が出てからもう一年経ちますが、まだ「オンライン」での採用活動に課題を感じている方は多いと思います。取り上げられている各社の「オンライン採用」のノウハウを参考にしてみてはいかがでしょうか。

10.難しいエンジニア採用を前に進める為のたった1つの大事な習慣

なぜエンジニア採用が難しいのか?が詳しく解説されており、その上で、エンジニア採用担当がするべきヒントが書かれています。(エンジニア採用はビジネス職の採用の約5倍採用が難しいのですね、、、)

まとめ

いかがでしたでしょうか。少しでもエンジニア採用の参考になれば幸いです。今後もエンジニアや採用人事の方に役立つ情報を毎日発信していくので、フォローしていただけると嬉しいです

E3では月に一度、企業を招いたミートアップイベントを開催しております。次回は、株式会社ツクルバとルームクリップ株式会社の開発責任者のお二人にご登壇いただきます。こちらはE3メンバー以外でも参加可能ですので、ぜひお気軽にお申し込みください!


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