【note】 9月の振り返り
9月は毎日投稿しようと思い、なんとか達成できました。後半は繁忙期なこともあり、つぶやきが多くなってしまいましたが…。つぶやきも含めて39記事書きました。
PV等はこんな感じです(今日スクリーンショットを撮ったので1日ずれています)。
1ヶ月前と比べると、全体ビューは約14倍、スキは10倍になりました。ただ、これは純粋に自分の実力というよりは、サークルに入ったことが大きいですね。サークルで色々な企画があるので、それに参加するうちビューが伸びました。
私が入っているサークルはこちら。参加者数の多い大手のサークルです。沢山の企画や情報があり、また新入生向けのサポートも充実しています。
よく読まれた記事をご紹介します。
「サイトマップ」「自己紹介」を除いて一番スキが多かったのはこの記事。
これもいわば自己紹介のようなものであり、「”自己紹介”が一番読まれる記事になる」というセオリー通りの結果でしょうか。
これは、Macには熱心なファンが多いことの証左かもしれません。私も、同好の方とコメント欄でお話できて楽しかったです。
これは、マガジンにピックアップいただいてビューが伸びました。短い時間でも読める警句が載っている本で、忙しい方にもお勧めです。
これは、卓球の水谷隼選手の言葉に触発されて書いたもの。一つのことに突き抜けた人は、他の分野でも応用できる洞察を与えてくれることが多いな、と感じています。なお、続編のようなものを昨日書きました。
スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式のスピーチは、ずっと私の道しるべとなっています。これも、ジョブズの言葉に鼓舞されている人達の投稿を読んだり、交流できたりして、とても心に残っている記事です。
通訳という仕事をする中で、コミュニケーションについて考えたことを書きました。同テーマで書いた記事がもう一つあります。
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こうして振り返ってみると、思い入れを持って書いた記事の反響がそれほどでもなかったり、思いがけぬ記事に沢山リアクションをいただいたり、実際にやってみないと分からないことが多いですね。
いくつか傾向があるとすれば、
・書く対象自体(例えば、Mac製品とか、映画とか)が魅力的であれば、ビューは伸びる
・私の場合は情報を提供した記事よりも自分の思いや考えを共有した記事の方が読まれた
ことくらいかな…。後者については、情報の量や精度・有益性などの観点からの分析が必要そうです。
10月は毎日は更新しないかもしれません。ブログとnoteの使い分けについて試行錯誤しており、10月は9月とは少し違ったアプローチで取り組みたいと思っています。
でも、いずれにしても、記事を読む数分間、「読んでよかった」と思っていただけるような記事が書けるように頑張ります。
お読みいただきありがとうございました。スキ、フォロー、サポート、心から感謝いたします。コメントも残していただけると嬉しいです♪