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【日常】信頼貯金

先日、ツイキャスをしていました。(内々のもので公開していません)

その音を結構聞き返すのですが、3人で会話したものを聞いていて、ざっくばらんに話をしていて、お酒もごはんも食べている、それを録音したもの。

でも所々で面白いことを話していて、「信頼貯金があるよね」って言われました。

「信頼貯金」って今までうれしいけど、100%マルっと素直に取れなかったんです。

今は、こちらもとっても信頼して安心して話ができる、それこそ、そのツイキャスで食事していた人たちなんだけど、言われて正直うれしくて。マルっと「そうなんだ、よかった」って思えました。

それまではそこまで行ってくれるのがなんか恥ずかしかったり、気持ち的に受け入れられなかったり、恐れ多いことで「いやいやいや・・・」ってなんか申し訳なくなってしまったり・・・。
でも今回は「この人たちも言ってくれているんだからそう思えばいいんだ」って素直でした。

昔は「存在価値」について相当ひねくれ、見失っていたので、俯瞰してみていたふしがあります。同じ言葉でも今は、とらえ方も変わっているのです。

そして今はこちらも信頼している人がまたできたので、安心して馬鹿な話もするし、目的はどうであれ夢を話す人ができて、気持ちがその時は安定しているし、楽しいし、うれしいし、ラクなんですよね。マルっと受け入れて(聞き流そうが)くれるのです。そういう人ができるってありがたいですよね。

できれば、そういう人が異性にもいてくれるといいなぁ・・・・(最後は婚活かっ!w)

サポートしてくれると、とっても喜んじゃいます♪ 嬉しいな(#^^#)