noteは自分のために記録してるだけだよ

命には大小がある

小学生は 「キャラじゃない」と言われれば 好きな服を着なくなった 中学生は 自分の意思なんか無くて なるべく目立たないようにした 高校生は 周りのテンションに合わせて 無理して写真に写ってた 大学生は ついに限界が来て ずっと1人でいることを選んだ 新しい出会いがあると 「またご飯行こう」 「また遊ぼう」 そう言われても、 ぼくに言ってるの？って ぼくを必要としてるの？って いつもわからない ぼくは自分の命に 価値を感じることができない 大切なともだちが

ぼく は ぼく にしか 従わない

名前の由来なんか解説したくないよ でも今は気分が良いから教えてあげる はじめての恋は小学生 中学は離れちゃったけど、 高校生になっても大学生になっても、 社会人になる今でもずっと好きで、忘れたくない人 結婚なんて考えてない 人と生活するなんて興味ない でもその人だったら結婚してもいいなとか 勝手に思っちゃってる自分が痛い この11年間、他の人も好きになった お人形みたいに可愛くて綺麗な子も 学年一の美青年も ぼくを愛してくれたみんなも みんないなくなってもあの人

ごみパンダ改め。ここからは全力のぼくで行くよ。