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むかし話 続きの続きの続き

東京では、アメリカの大手コンピュータ会社に勤め始めます。インバウンドの外資系企業をお客様とする部署に最初は派遣で、そののち正式に採用され営業部へ。

コンピュータ普及初期、すでにPCは一人一台、インターネット、メールは日常で、ボイスメール、社内イントラネット、フレックス制、グローバルなトレーニングなどなど、最新システムに囲まれている環境。コーヒーとドーナツで朝のミーティング。いくつものアプリケーションを使ってパラレルに仕事をこなす経験のおかげで、ITはとても身近なツールとなりました。

誰かのために通訳や翻訳をしないと仕事が進まない、という業務は少なく、とにかく居心地が良かった。社内用語も英語がベースだったし(省略語が多くて覚えるのに苦労したけど)、国際企業ならではの異文化が混在している、あの伸び伸び感。堅苦しさがなくて、少々はみ出しても大丈夫な感じ。気が楽でした。結局この会社の社員を一番長く勤めることになります。

そうそう!

子供の時に憧れていたバイリンガルの子役の話。
ここでつながるのですー!

…なんと、同じ会社の社員だったんです!OMG!
かつてバイリンガルの子役だったあの彼女は、同じ会社、アメリカ本社の研究員になってたんです。
わたしは残念ながらなんの接点もありませんでしたが、社内名簿でしっかりとお名前を確認できました。びっくりですよねー…
メッセージを送ってみたらよかったのかもなぁ〜

十数年暮らした東京、居心地よかったこの会社に別れを告げ(配偶者とも別れを告げ笑)、兵庫に引っ越し、単身ゼロからビジネスを始めて、現在のわたしに行き着きます。英語とわたしのむかし話はここで終わりです。

あ、でも兵庫でのストーリーもすでに十数年になりますね…これはまたいつか振り返ってみるときがあるかな。

こうやって、英語と共に辿ってきたお仕事の道を改めて書き出すと、言語化するにはもう少し時間が欲しいと思うほどに、不思議なめぐり合わせやご縁に、深い感謝や敬意に満ちた愛おしい気持ちを感じています。

わたしの経験したもの、身につけてきたものを 楽しく分かち合いながら、ここからまた、人と自然と世界とつながって、拡がっていく毎日が送れたらありがたいことだなと思っています♪