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久し振りに「霊能者」や「邪気」に付いて、改めて私の見解を語ります


今回は、以前から一貫して変わらない「霊能者という存在に付いての私の見解」を改めてお伝えしています。

今回の記事にも書かせて頂きましたが、透視能力を持った霊能者を信じ込み、不幸になった人達というのを、私は自分の人生で沢山見て来ました。

こういうものは小規模であっても、結局は怪しい信仰宗教と同じで「自分を持っていない他力本願の方々」がハマってしまう世界なのだと私は思っています。

本当は一人一人に「自力でメッセージを受け取れる能力」というものを授かっているのに、多くの人達は自分の外側に「崇拝者」というものを持ちたがる故に、自分が信じ込んでしまった他者に依存します。

でもそうした生き方は「宇宙の法則」にえらく反している為に、真に幸せを感じる事の出来ない人生になってしまう方々が非常に多いのだと私は思います。

何故「他者を介せず、自分で直接メッセージを受け取れる様な人間」になろうとしないのでしょうかという事を私は思います。

何故ならそうでなければ、その人の本当の「個性」というものは発揮される事は無いし、「周りに左右されない強い信念を持った自分」というものを得る事が出来ないからです。

今回の記事が、どなたかの何かの参考になれば幸いです。


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