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「騙されて明るく生きる人達」に取ってのシビアなお話し


今回は、これまで私がお伝えして来た事を、再度凝縮して簡潔にお伝えしている様な内容でしょうか。

この地球という星は、今正に過渡期であり正念場なのだと思います。でもそれは反対から観れば「私達人類に大きなチャンスが与えられている」という事でもあると思います。

現在世界は「気付ける人達・気付きつつある人達」と「気付けないで騙されている人達」に分かれておりますが、

例え真実に気付けたとしても、支配層が作ったこの世というのは「彼らに取って都合の悪い真実を隠す為」に、かなり複雑な構造になっている故、

そこから又、まるで"玉ねぎの皮むき"の様に「気付いても騙される」という試練が待ち受けたりしています。正に「人類の知性が試されている今」ではないでしょうか。

又「気付けなくて騙されている人達」の中には、真実に向き合う勇気が無くて「無意識に気付きたくない人達」というのも沢山おられる様に私は思いますが、

もし死ぬまでそういう道を選択される方達は、次の人生の課題としての「宿題」になる気が私はしています。

いずれにしても「いつかは真実に目を向けなければならない時」というのは、今世でなくとも時代を超えて「全ての人に訪れる」と私は思っています。

ちなみに「宿題」は早く終わらせた方が楽なので、私は今世で気付けて本当に良かったと思っている一人です。


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