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国が悪いものを勧めるわけがない、と言う洗脳が効きすぎている


今回は、如何にこの日本という国が、支配層に取っての「洗脳大国」であるかという事をお伝えしています。

コロナパンデミックにしても、ワクチンにしても、マスクにしても、その他全ての情報に対して、

「政府が言う事だから」
「テレビで言っている事だから」
「医師や医療関係者が言う事だから」
「権威ある人が言う事だから」
「専門家と言われる人が言う事だから」
「有名人が言う事だから」等々、

何故彼らはそういうものに対して「何も疑う事なく妄信してしまうのか?」という不思議さを、私は昔から感じている一人でしょうか。

これは巷に溢れる「年中コロコロ変わる流行の健康法」に付いても同じ事が言える訳で、

私達は体質も、性格も、年齢も、又職業含めたその人、人の日常のコンディションというものも皆違うはずなのに・・・という事を私は思います。

一番の答えは、色々な情報を知りつつ、これかなというものを実際実行してみた後に、或いは実行しないでみた後に「自分の心身の言葉に耳を傾ける」という事だと思います。

これはコロナパンデミックやワクチンに付いての見解にも言える事で、真実を見極めるものは「結局自分の中にしかない」という事です。


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