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人生は常に「自分の心の反映」だと私は思う


今回は、以前から何度かお伝えして来た事を、再度お伝えしている様な感じの記事になっているでしょうか。

私達は皆宇宙から「自分を中心とした自分の世界」というものを平等にそれぞれ与えられている訳ですが、

その「自分」というものが持つ「心」というものが、どういう状態にあるかという事で、"瞬時に見えて来る景色は変化するもの"でもあると私は思います。

そのくらい私達の「心」というものは、絶えずコロコロコロコロ変化し続けるものであるという事です。

そんな気まぐれで不安定な「心」に振り回される事無く、如何に自分で制御コントロール出来るかどうかという事が、人生の質を変える為の大きなポイントになっているという事を私は常に思います。

そうして絶えず「自分の心を見つめ、心のクリーンさを保つ」という事で、その心の反映された世界として、

自分から観ても、他者から観ても、「矛盾や曇りや歪みのない世界」というものを経験する事が出来る様になるのではないでしょうか。

そういう「普遍性を持つ真理の世界」に生きる様になると、誰かの世界との競争とか戦いや争いというものは自然に消滅して行き、

お互いに自然に「共感・納得出来るものが増えて行く=秩序のある平和で理想的な世界が築かれて行く」と私は思っている一人です。


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