見出し画像

【なんで電子書籍出版したいのか?】

みなさんこんにちは。
見てくださりありがとうございます。

今日は、
【なんで電子書籍出版したいのか?】
について書きたいと思います。

まず、ちゃんと言ってなかったと思いますが、小学一年生の担任の経験を生かして書きたいと思っています。

それで、題名も決めていませんが、
#いい題名あったら教えてください
#表紙のコメントも

小一こそ教育dXに取り組むべき
#小1 × 教育dX
#小1から取り組むSTEAM教育

それと同時に

小1プロブレムがノープロブレムになっちゃうマインドチェンジがおこる
#小1ノープロブレム

みたいなことを書きたいです。

で、戻りますが、なんで電子書籍を出版したいかというと、

まず結論を言っちゃいます。
【小学校一年生と保護者、そして担任の先生の今と未来を少しでもハッピーにしたいから】です。

小一担任はちょっと自信があるんですね。もちろん、全国的にはもっともっと素晴らしい先生はたっっっくさんいて、僕なんかおこがましくもあるかもしれないです。ですが、今のぼくが伝えられることは、少なくとも数年前のぼくにはめっちゃ有益。同じような誰かがきっといる。だから、書きたいんです。

それとですね。

今、教育転換期です。新学習指導要領。GIGAスクール構想。教育dX(デジタルトランスフォーメーション)。色々とチャンスです。

これを機に学校教育はようやく変わります。明治政府が各村につくらせた近代的な学校がようやく変わります。
#近代的!笑

「教育」じゃなくて「訓練」とか、軍隊型教育とか、工場作業員の大量生産とか言われるのはもう終わりです。

#はい。#言いすぎました。

『で、どう変わるのか?』

それは、学校の先生たちにかかっています。
もうちょっと正確にいうと、学校の先生に影響を与えることができる人々(つまり全国民ね)を含む学校関係者にかかっています。

文科省、経産省、デジタル庁など関係省庁が、新学習指導要領とか「未来の教室」とか、GIGAスクール構想とか、教育d Xとか、色々とビジョンを示しても。

結局は、学校の先生たちにかかっていると思います。

だから、いい感じにトランスフォーメーションしたいじゃないですか!?

モノは揃った心はどうだ?
#2021年にいただいた超名言
本当ですよね!

心が、マインドがチェンジしないで、デジタル化だけ持ってきたら、悲惨じゃないですか。

デジタル化された軍隊型教育なんて悲惨ですよ。
#AIで宿題提出を管理とかね
#また言いすぎた感?笑

そうならないように。

こんなふうにトランスフォーメーションしたいね。
こんなことができるよ。やってみたよ。よかったよ。
そうだよ。こんなこともしていいんだよね。

本質を考えましょう。
一緒に。

そんな本を書きたいです。

あれ?後半、一年生関係なくないですか?
確かに自分でもそう思いました。

でも、ぼくがやれたのは一年生だけ。だから、一年生っていうのもあります。

でも、一年生で書きたいのはもう一つ理由があります。

一年生は今から学校がスタートするんです。
はい。当たり前です。
子どもは未来です。一年生は一番未来です。(一番先の未来に大人になるという意味です)

何が言いたいかというと、これまでの教育を知る必要がないと思いませんか?ぼくはそう思いました。これまでの学校の敷いたレール、ルール、ツールなんて、取っ払って、未来の学校を先取りした方が良くないですか?

そんな感じでぼくはチャレンジしたいし、一人でも二人でも、一緒にチャレンジしてくれる仲間が欲しいと思って、一年生の先生へって感じで書きたいと思いました。

ふーー。
少しあつくなりました。
ここまで読んでくださりありがとうございます。感謝。



そして、厚かましくも、
みなさんにもお願いがあります。
いいねして。シェアして。笑。じゃなくて。

ご意見をください。

特に、「小一ここが不安だよ」とか、「ここが困ったよ」とか、「ここが変だよ」とか。

他には、この本読めば。とか。
もちろんそれに限らずどんなご意見でもいいです。

最初の方に書いた、題名のアイデアとか、キャッチーな言葉とか、キーワードとかも募集中。

勉強させてください。

がんばります。
小一プロブレムなんてノープロブレムになるように。

ではでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?