タイに住んで3ヶ月の感想
ドイツからタイへ引っ越して3ヶ月経った現在の感想。
まず人種差別がない
ドイツではアジア人を差別、見下すような人がいたから外を歩くのも嫌な時期があったけど、
タイはそれがない。快適。
そこら辺が臭い
道を歩いてると、へんな異臭がぷーんとくる。
タイ人は衛生観念が疎い。
タイ人は優しいって聞くけど、人による。
微笑みの国とか言われてるけど、
人によるからね。
でもドイツ人よりは100倍優しい
日本人より言いたいことをはっきりいう人が多い印象。
タイフードは飽きる
あのポロポロのご飯もう食べたくない。
ダシの効いた日本のご飯がやっぱ最高。
タイに住む陰キャ白人たちがキモい。
母国では異性に見向きもされなかったであろう陰キャ白人たちが、高校デビューならぬ“アジアデビュー”を果たしイキっている様子がキモい。
クリーピーなくせに自信満々にナンパしてくるからご注意を。
ドイツと比べるとタイは日本とほぼ変わらない
セブンイレブンもあるし、ダイソーとかCoCo壱とか日本のお店に溢れてるから、生活にはマジで困らない。タイにすんでても、海外に住んでるって感じがあまりしないのは、ドイツから来たからかな。
ただ、英語がある程度話せないと病院行く時とか困ると思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?