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桔梗山椒
2021年7月29日 14:04
#ブックマン社 #羽馬千恵 #わたし虐待サバイバー #読書 #読書記録 #感想 『親がどんな人間であれ、自分という人間の人生には関係のないことだ、と思うように成長してる自分がいました。 親が子ども時代に虐待したからといって、いつまでもわたしが苦しむ必要はないし、わたしの人生はわたしのものであって、親のものでもなんでもない。当たり前ですが、自分は親とは独立した個別の人間だということです。