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ランニング

私は大学卒業後、運動不足解消のため、ランニングを週1.2回程度行っている。

ランニングコースは、大体決まっており、運動公園の外周をただひたすら走る。

そのコースに信号が2個ほどあるが、今回は信号が赤の場合のランナーの対応方法について話そうと思う。

信号が赤になった場合のランナーの対応方法は大きく分けて四つに分かれると考えている。

①青になるまであらゆる筋を伸ばす人
走っていると足に疲労が溜まってくる。ただ青になるのを待っているだけではもったいないのか、時間を有効活用するタイプ
これに該当する人は普段から走っている人が多く、40代以上に多くいがち。

②止まりたくないため、遠回りをする人
タイムを測っている人はタイムロスをしたくないため、遠回りをしてまでも走り続けるタイプ
普段走っていないが、走ることになんの苦も感じない元気一杯人間。若者に分布が偏りがち。

③止まりたくないため、信号無視する人
タイムを測っており、コースを変えたくない人がこれに当たる。車が来ていないのを確認して信号無視するヴィランタイプ
なんだかんだで、多く存在する。夜走る人は、交通量が少ないため、誰にも迷惑かからないからいいだろうと判断し、違反しがち。

④その場足踏み人間
これは絶滅危惧種に値する。信号を待っている間、その場で足踏みをし続け、青になったら進む。滅多に見られないが、先日1人発見することに成功した。
学生時代、運動を全くしてなかったが、最近太り始めたのを気にし出し、走り始めた人に多くいがち。

以上が私の偏見まみれの分析だ

最近夜も涼しくなって走りやすくなった。
走る時は反射板をつけて走り、事故しないように気をつけましょう。

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