外国語の授業
カメムシはセミの仲間と知って、虫の絵本をもっと読みたくなってる高司です。
さて、今日は「外国語の授業」について考えていきます。
専科の先生が外国語の授業をしています。
授業の初めにフォニックスを用いて、英語の読み方の学習をしています。
#うちの子もやってます
日本語は、ひらがなの「あ」を「あ」と読みますが、英語は少し違います。
例えば、「a」を「エィ」ではなく、「アー」の音と覚える。
https://peraperabu.com/phonics/
僕の説明より2000%こっちの説明の方がわかりやすいです。
【▼からだで覚える】
英語の授業ではとにかく声に出そうと、専科の先生が声をかけています。
とにかくアウトプットしてインプットするイメージです。
話を聞いているだけでは身につかないですよね。
僕が尊敬するガネーシャ様もこういってます。
「自分は今、『座っとる』だけや。この意味、分かるか?確かにこうやってワシの話を聞いとる。でもな、今、自分は何かを学んで、知識を吸収して、成長してる思てるかもしらんけど、本当はな、成長した気になっとるだけなんや。ええか?知識を頭に入れるだけでは人間は絶対に変わらへん。人間が飼われるのは『立って、何かをした時だけ』や」
聞いているだけって楽なんですよね、
自分は弱い人間と決めて、楽に流されない環境をつくろうと改めて思いました。
とにかくアウトプットしてからだで覚える。
さぁ今日も楽しもう