"基本の色に+1色でよりおしゃれになれる"
こんにちは!DxHです。
"大好きなことをやって幸せに生きていく"
の道をかかんに前進中です。
今日も一歩 踏み出していきましょう!
いつもお読みいただきありがとうございます(^^)
初めましての方、今日は数ある中から
こちらを読んで頂いて 本当にありがとうございます。
もし、読んでみて
もう少し知りたいなって時は
バックナンバーもぜひ読んでみてください。
理解するスピードが 圧倒的に上がります。
1.あらすじ
ぼくDxHがどんな人間で
どんなことを伝えるために
ここで発信しているのか
"自己紹介"の記事に書いてあります。
まだの方は
ぜひ"自己紹介"から
読んで頂けると嬉しいです。
前回は
人前で話すのに
他人目線が苦手なら
おしゃれになれば得意にかわる
ということについて
お話ししていきました。
バックナンバーはこちらです。
おしゃれになれば
"他人目線"が超絶上手くなりますよ
ということでしたよね。
印象の悪い人とは
なかなかまた会いたい
もっとお話ししてみたい
そんなふうに思えませんよね。
逆に
印象の良い人とは
また次も会ってみたい
話をもっとしてみたい
と次のことを自然と
考えるものです。
これは
どうして起こるかというと
人間そのものが
心地いい空間を望むからです。
これを
"コンフォートゾーン"
と言ったりします。
なかなか
ダイエットができないのも
コンフォートゾーンが関係しています。
例えば
いつもと変わらず
美味しいものを
たくさん食べているのが
心地いいとします。
それなのに急に
ダイエットをするといって
炭水化物をすべてカットします。
↓
すると
コンフォートゾーンは
美味しいものをたくさん食べている
状態です。
つまり
それが心地いいんです。
それなのに
ダイエットをすることで
それができないとなると
心地悪くなるのです。
心地悪ければ
心地いいほうに戻ろうとします。
結果は
ダイエットに失敗する。
もしくは
一時的に成功して
後々にリバウンドする
といった感じです。
ですから
相手に
心地よくなってもらえれば
あなたの話を聞きたい
あなたと次も会ってみたい
そうおもってもらえるんです。
それには
"他人目線"
が重要ですよということでした。
"他人目線"
はおしゃれになると
超絶上手くなります!
今日は
基本の色に+1色で
おしゃれになる
についてお話ししていきます。
では、早速いきましょう!
2.基本の色に+1色
今日のメガポイントです。
よりおしゃれになるには
基本の色+1色です。
繰り返します。
基本の色に+1色
足してあげることで
いまよりさらにおしゃれになれます!
えっ?
本当に?
そう疑いたくなる気持ちはわかります。
街を歩けばよく分かります。
色を何色も使って
コーディネートしているケースが
非常に多いはず。
デニムに
両面にプリントがされたカットソー
違う色(柄)のアウター
色物のバッグ
帽子などなど。
あげたらキリがありません。
おそらく
単品一つ一つはいいもので
お気に入りなのかもしれません。
ですが
コーディネートは全身です。
つまり
全身のバランスが
整っていること。
これが重要なわけです。
MBさんがおっしゃっている
ドレスとカジュアルの比7対3は
このバランスを
上手く整えてくれるのに
大変優れています。
まずは
ベースとして
ドレスとカジュアルの比7対3
を取り入れる。
そこからが色使いです。
基本の色は覚えているでしょうか?
基本は
黒、白、ネイビー、グレー
この4色でした。
本当に一番最初は
黒と白
この2色で構いません。
ここに+1色してあげるだけです。
赤でも青でも緑でも黄色でも
何色でも大丈夫です。
色が派手な場合はトーンが
暗いものを選ぶのもポイントです。
ただし注意点があります!
まずは
+1色を
小物で試してください。
レベルアップして
だんだん使いこなせるようになったら
どこに使っても構いません。
小物とは
帽子やバッグ
靴(スニーカー)にスカーフ、ストール
アクセサリー、めがねなどです。
なぜ小物なのかは?
次回お話ししますので
お楽しみに。
今日も最後まで
読んでいただき
ありがとうございます。
本当に本当に嬉しいです。
そして
少しでもあなたにとって
何らかのきっかけになると
素直にすごく嬉しいです。
できれば
読んで終わりにするのでなく
自分だったらどうするかな?
と考えながら取り入れて
行動すると成長も早くなります。
これからも
大好きなことをやって
幸せに生きていくための
ライフコンパスの使い方や情報を
アップしていきますので
よろしくお願いします。
あなたの人生を考えるきっかけになれたら幸いです✨これからも大好きなことをやって幸せに生きていくために前進していきます。大好きなことをやって幸せに生きていくが地球の文化になるようにあなたも一歩踏み出してみてください😊👍