ついにシンギュラリティ?!
一つ前のnoteでお知らせでも告知しましたが。
DXWORLD 一般社団法人化します。
本日は、設立に備えて、
設立主旨を考えなきゃってことで、NotionAI (GPT3.5)さんにアシストしてもらって覚醒した話。
DXWORLDの一般社団法人化の話があった時、過去、HED(一般社団法人法人営業デジタル化協会)を立ち上げた時の資料を参考に、Notionさんで、設立文章を書こうと、PCに向き合って文章を作成していた時。
「シンギュラリティ」が起こったんです。
設立趣旨をまとめようといくつかのキーワード等、過去インベントで取り組んだこと、やってきたことなどを入れて考えていた「DX」「Web3」「地方創生」「メタバースで出会う」「NFT」等を使ったイベント行う。というような趣旨をAIに一般社団法人DXWORLDの設立趣旨としてまとめて欲しいと伝えた。まあ、「地方創生」「WEB3」「行政連携」ぐらいを想定していた。しかし上がってきた内容に、感銘を受けた。
それが以下文章
三つ目までの、「地方創生」「Web3の技術を使う」「地域と協働する」までは、頭の中で考えていた流れ。
そこに、Notionさんは、「人材育成」を入れてきたんです。
確かに、前回TOHOKUDXWORLDでは、東北大学の学生さんである山田くんがWEB3の学生団体を立ち上げるとプレイベントで宣言して、実際に作って、本イベントで、VCの方とセッションをするなんて、流れが起きて、すごくエキサイティングした。(そのことはAIには指示してないはず)
その時の動画↓
その時感じた事。
「これから日本をリードしていのは、若者だよな、おっさんたちは規制やルールばかりを気にしていて、
慣れない技術に四苦八苦して、リスキリングして、どうのこうの、
そんな時間あるんだったら若者を応援、支援して日本を前に進めた方が早いんじゃ無いのか?」
うっすら思っていた時に、AI作ってくれた文章からの示唆で、
「人材育成」必要だ!と思ったわけです。
さらに、
DXWORLDは、地域社会の持続可能な発展に貢献することを使命とする
地域社会の持続可能な発展には、若者を育成する場が必要だ!
付け焼き刃のツール提供や、デジタル化では終わらない。
「インターンシップの場も積極的に提供しよう!」
そう、AIがアシストしてくれた文章から決めたのでした。
まとめると、
DXWORLDは、
1地方創生に取り組むこと
「○○○DXWORLD」を全国各地開催します。
2Web3の技術を活用すること
最新技術やメタバースを活用していきます。
3地域との協働に取り組むこと
地方自治体の官民連携部門や、産業振興課と協働していきます。
4人材育成に取り組むこと
インターンシップの場を用意し、学生や若者と一緒に作ります。
DXWORLDは、地方創生とWeb3の技術を活用し、地域の課題解決や地域経済の発展に貢献することを目指し、地域社会の持続可能な発展に貢献することを使命としています。
上記4つの軸を意識して、イベントを全国各地DXWORLDを開催して参ります。
今月末は、来週は、SHIZUOKA DX WORLD!!
以上、視聴申し込みはQRコードか、サイトまで (SHIZUOKADXWORLD)
設立趣旨とAIとシンギラリティのお話でした。
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