DXWORLD会員(メタ村民)募集
一般社団法人DXWORLD
「地方と未来をつなぐ」をテーマに、過去2021年から、
11都市と連携して、メタバース&リアルイベントを開催してきました。
来週
2024年8月21日(水)18時よりDXWORLDらしく、ハイブリッドにLive配信していきます。
Q.なぜ始めたのか?
Q.何をやるのか?
Q.この先どんな事を計画しているのか?
一般社団法人設立して、イベントはしていたけど、、
何をやるか、設立趣旨の説明はなかったヨネ。
それでも、
「なんか地方でやってるよねー」
「次どこの地域やるのー?」「うちの地元もやってよー」
ってお声がけをいただくことは有り難い。
ということで、「会員さんと一緒にやろうよ」っていう仕組みを作ります。
機は熟した。
11都市、行政も絡めてのイベント開催をしてきたので、
という再現性を持つことができたので、
一般社団法人の会員さんを募集して、一緒にDXWORLDの未来を作っていく
活動を加速したいと思います。
会員さんと言っても、普通に一般社団法人会員、賛助会員とか募集しても
面白みがないし、その他でもいいじゃんとなる。
対象は、
WEB3.0、メタバース、地方創生、地方ビジネス
等に興味関心のある方だけでなく、
地方に思い出(コンテクスト)を持つ田舎を持とう。
に賛同いただける方。
例えば、
地方で働きたい、地方に移住したい。
どこにしよう?
そんな時に、指針となるのが、「思い出」だと思う。
田舎のある人は、生まれ育った。
出身地はもちろん、旅行先、出張先、旅の途中。
誰にでも思い出の「土地」の存在がコントラストはあるが
あると思う。その土地の「思い出人口」になろう。
どうやら日本は、ざっくりと、人口の1割は、東京に住んでいて、
東京人口の半分は、地方出身者。
もう半分が東京生まれ東京育ち。
TOHOKUDXWORLDのご縁で、宮城県石巻市はまぐりはまにて、
亀山さんにご登壇頂きました。
東北の震災は、「農地が多く食糧があった」という話を聞きました。
でももし、これから都心で東京で、震災や災害が起こったら、
土地の離れた
東北の震災の時も「コンビニが空っぽ」になったことを覚えている人も多いのではないかと思います。(食料確保への恐怖が大きい)
東京は、カロリーを完全に地方に頼っている。
100%を超えているような地域と繋がることで、食べるものに困らない状態を作ろうとか。となると、北海道が人気っぽいけど。(一概にこの指標以外にも農家さんがいる土地とのコンテクストを持とう)って想い。
実際、今まさに、「南海トラフの巨大地震注意」のアラート出ているように
近い未来、大きな地震が来ることが予報されている。
都内では、きっと食料の奪い合いが始まる。東京にしかライフラインが無い人は、食料に困るのでは無いか。そこで、地方と繋がろう。って提案です。
それが、コンテクストの強い田舎とメタバースで繋がろうPJT
そのために、思い出の強い土地の「思い出人口」になり、
「メタ手形」を持ち、「メタ村民」になる。
開かれたメタバースでは、田舎と繋がる安心感を持とう。
>>>この仕組みはまた別のnoteを書こうと思います。
一般社団法人DXWORLDの会員である
メタ村民は、開かれたメタバース空間なので、物理的な体は一つでも
そんな、新しいコンセプトと仕組みを説明する。
「DXWORLD メタ村民募集、説明会」
8月21日18時から説明会Live配信をします。興味ある方は以下から申し込みを
peatix
当日の流れとゲスト
ゲスト①
(株)地方創生テクノロジーラボ 代表取締役社長
新井 一真氏
ゲスト②
株式会社work design labo 代表取締役社長
石川 貴志氏
それぞれ、国や地方自治体との事業や、ビジネスを実業として積まれている。日本の地方創生や、地域活性に欠かせない二人です。
日本の地方創生の未来を、語り会いながら、これからの日本の地方創生を語りたいと思います。
以上、当日は楽しみな会になると思います。
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