【詩】伴いてとうとうと充つ 6 松緒一颯 2024年6月17日 14:35 熱い吐息が首筋をくすぐる這う指が身体中を熱くする夜毎 詣でし麗しの刻に甘い声さえも溢れ出す寳たからの池に月 伴ともないてとうとうと充みつ ダウンロード copy この記事が参加している募集 書いてみる 締切: 7月23日 #詩 #創作大賞2024 #詩集 #オールジャンル部門 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート