見出し画像

 コミケに行ってみて思った事を別の角度から書いてみる

 前回に続いてコミケについて僕が感じた事を書いてみようと思います。

 コミケ会場から出てその当時行きつけのカフェの席に座ったとたんに・・・どっと疲れがでました。

 僕がその時感じたのは、サークル参加、お目当ての物を探しに来た人などに関わらずにもの凄いエネルギーのやり取りをしているなと感じたのです。

 つまりポジティブとネガティブなエネルギーのやり取りを物凄いスピードでしていると感じました。

 つまりどういう事かというと、祭りとかに参加して元気が出るという人がいますが、そういった人は、ポジティブなエネルギーを沢山体に取り入れているという事になると僕は思います。ただ僕がその時思ったのは、ポジティブなエネルギーを入れた部分のネガティブなエネルギーはどこに行ったのだろうか?と考えた時に分かったのが、

 イベントや祭りなどでは、物凄くポジティブとネガティブなエネルギーを場所や物販品や参加者同士でやり取りをしていると・・・そういう場所でポジティブなエネルギーを取り入れやすい人とネガティブなエネルギーを取り込みやすい人がいると・・・・

 僕が疲れ切ったのは、かなりのネガティブなエネルギーを許容量を超えて受けたという事であると思ったのです。

 僕が思ったのは、人が多い場所が苦手ならイベントや祭りに参加をしない事だと思います。つまり、ネガティブなエネルギーを受けやすくなるという事になるからです。

 つまりイベントや祭りとは、エネルギーのやり取りであり、元気になる人もいれば疲れ切ってしまう人もいる・・・自分はどちらのタイプかを知った上で参加するのがいいと思います。

 読んでいただきありがとうございます。

 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?