街中で見かけた高齢者ドライバーカップル?!

 高齢者という言い方も個人的には好きじゃない。ただ、どう表現したらいいのか今は分からないから高齢者と書く事をご了承いただけますように。カップルと書いたけど聞けないけど普通に夫婦だと想います。

 今日食料買い出し(必要な買い物)に行き途中いくつかのお店を回っていたが、街中にややゆっくり走る車を2・3台位見かけた様な気がする。ふと見るとおじいちゃんとおばあちゃん(と言う言い方ですみません)という見た目のご夫婦だった。おじいちゃんドライバーは何かイギリスのゴルフをする人が被る様なハット?帽子?みたいなのをかぶっていて、おばあちゃんは助手席に乗っていた。ただ、それだけなのだけど、いたるところで高齢者ドライバーは運転辞めて欲しいとかそうゆう類の事件などをニュースもとりあげるけど、何かこうゆう光景をみて俺は嬉しかった。周りの車が高齢者だから労わっていければいいのでしょうが、実際はそうゆう風にならない部分があるのかもしれないけど、何かあのご年齢になるまで夫婦でどれだけドライブとかご夫婦でされてきたのかなぁって瞬時脳裏をよぎったのでした。

 何が言いたいわけじゃなくて、社会は老若男女が地域に混在している事が望ましいと俺は想っている。理由はないけど、そう感じるから。

 てきぱき動き、何かが優れてて、とかそうゆう人達だけが残った社会とはどうゆう社会なのでしょうか。隙間のない窮屈な社会に俺は思う。何か息が詰まる感じ。もっとゆったり、高齢者の方はゆったりなイメージがするから、こうゆう書き方で失礼があったら申し訳ございません。子供はうさぎみたいにあちこち跳ね回る感じ。その中間はそんな感じ。特徴がない。そうゆう感じで地域・街がいたわりと何かがあっても許しがあって、敵対やイライラばかりするのではなくて、心が安定した状態を作り出せる社会・街であって欲しい。

 そんな個人的な想いが今日の高齢者ドライバーカップル?に見る光景から感じた事を書きながら、終わってみたらこうゆう内容を書いていたという結果。

 終わり。





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