【まんが】悪魔とうさぎ。(終)　第4話　来訪者の正体

(ここまでのあらすじ)
悪魔の王子かげの元に突然現れたうさぎのぬいぐるみ「るーたん」。
破天荒な彼女は最初かげを戸惑わせたが、徐々に打ち解けていき和やかな時間を過ごした。
しかしるーたんは最後に態度を一変、真剣な表情で自分のことを誰にも話さないようかげと約束し、姿を消した。
るーたんとは何者か。
……
少しすると同居人のまひるが会社から帰宅。
まひるに怪しまれながらもかげはるーたんのことを秘密にする。
すると突然家の呼び鈴が鳴り……

前回の様子。

前回の様子。

前回の様子。

前回の話

最初から読んでみる。

シリーズ第1弾から読んでみる。

それでは本編です。
今回のシリーズ最終話になります！
どうぞ！

おわり。

ここまで読んでいただきありがとうございました！
いかがでしたでしょうか。
今回は全ての謎を明らかにはしませんでしたが、今後少しずつるーたんの謎を紐解いていければいいなと思います。

次回からのこと。

次回は今回のまんが「悪魔とうさぎ。」の総集編です。
その後は1話完結になりますので、気楽に見ていただければ幸いです！
ただわたくしの事情で大変恐縮ですが、例の流行り病で2週間ほど筆をもてず。
どこかのタイミングでおやすみしようと思います眠
ここらでまんがひと休みしてもよいのかと思ってはいるのですが、短編のストックが多くないのでそれを全部流し終えたら休もうと思います。
どうやら私は短編があまり得意ではないようです……。

今回はこんなところで締めたいと思います。
それではまた。

ちっち。