【まんが】かげとあそぶ。　第11話　悪魔の手土産

一人暮らしのアラサー女子まひるの家に突然転がり込んだ悪魔界の王子かげ。かげはまひるの家に住む気まんまんだが、まひるは悪魔と暮らすなんてまっぴらごめんだった。そこでまひるはかげがまひるの家に住むためにある条件をつけることにした。それは「悪魔が考える最高の手土産を用意する」こと。
まひるはこどもにとって無茶なお願いをすることでかげを追い出すつもりだったが、かげは地獄の下僕の手を借りて、なんなく手土産を手配してしまう。
そして玄関に謎の小包が突如現れ……。
悪魔が考える最高の手土産が今、まひるのもとにやってくる！

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つづく。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
そして
遂にクライマックスに突入！
なのですが、次回のまんがの回は第7〜11話の総集編にしたいと思います。話は進みませんが、おさらいにお越しいただけると嬉しいです。

ではまた。

次のおはなし