![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89038525/rectangle_large_type_2_de725d7f2d2daca88da2de02354150c5.png?width=800)
noteはスマホで書くべき?
永遠の課題。スマホとnote。
文章書くならパソコンのほうがいいに決まってますが、noteに限っていえばやれるのであればスマホから書いたほうが良いのかなと最近思っています。
いくらフリックを極めても文章作成スピードが明らかに下がってしまうので、人によっては非効率に移るかもしれませんが、それはあくまで「文章作成能力」面のお話であり、結果(マネタイズやフォロワー増)についてではないんですよね。
またスマホならではのメリットとして「どこでも書ける」ということも大きなところとして強調しておきたいところ。事実、このnoteはラーメン屋さんで書いています。ものの数分の間に1000文字とかカンタンに作れちゃうんですよ、スマホなら。
もちろん、書きたいことがスラスラ出てくるのが大前提ではありますけど、こういうスキマ時間をネットニュースやYouTubeに使わなくっていいところはホントにありがたい。改めてスマホはいいツールだな感じます。
で、なぜnoteはスマホから書いたほうがいいのか?ってことですが、大きく3つの理由があります。
っと、その前にラーメン来てしまったのでとりあえず食べてしまいます…
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89032963/picture_pc_3168218b7e9bd0731e38afdd5e71828e.jpg?width=800)
…
ふぅ…ごちそうさまです。美味でした。
では再開しましょう。
①スマホから見られる
多くのnote記事はスマホから見られるという事実。というか昨今の文字情報はスマホから見られるようになっています。
スマホから見たときに、どんな風に見えるか?ということを意識すべきなんですね。ここをガン無視した文章ってのもチラホラ見られますが、あれはもう内容勝負です。「記事をクリックしてもらう」というところについては別のところで戦っています。
スマホからnoteを書くことによって、それを意識にしながら書くことができるので結果的に記事推敲の時短につながります。
②Twitter、インスタ連携
パソコンからでもできますが、やっぱりスマホからのほうがSNS連携は早いもの。投稿もそうだし、引用リツイートもスマホのほうが早いです。
noteを書いて投稿すると必ずSNS連携の画面になりますよね。これでサクッとTwitter、インスタ、LINEにそれぞれ拡散することができます。
ただ先ほども書きましたが、最近は詐欺紛いのリンクもあるので、人々は安易にクリックはしてくれません。そこは要注意しておかないといけませんね。
③画像
スマホからnoteに投稿するとき、画像添付って楽チンですよね。カメラで撮って、すぐに貼り付け。パソコンからだと一度スマホやカメラで撮って、パソコンに取り込み(もしくは同期して)、そこから貼り付け…って工程が必要です。
要はインスタみたいな感覚です。
アレをパソコンでやれって言われたら…
ここに関しては工程が1つでも少ないほうがいいに決まってます。
また画像を作ろうとしてもパソコンより手軽。今はCanvaなどカンタンに画像をつくれるアプリがあります。ほら、こんな風に。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89036099/picture_pc_d930f59d9b7eda14e1b6a9611ecb9316.png?width=800)
3分もあれば作れます。
昔じゃ考えられないくらい、アプリが充実しているのでありがたいところです。
というように、スキマ時間でサクッと画像編集まで出来てしまうのは、noteを書く上では大きなアドバンテージです。
まとめ
ざっくりと書いてみましたけど、だいたい1500文字くらい書いたら飽きますね。スマホでは。
ただスキマ時間で書くことができるので、どこでも書けるって点では時間効率がいいように感じます。
みなさんも試してみてはどうでしょうか?
▶︎note公式マガジンにも載った大人気note
↑をマガジン化したもの
▶︎【刺さる文章を書くための参考書】
刺さる文章を書ける全8記事が入っている
超お得なお得な買い切りマガジン
▶︎【初心者専用】売れるnoteへの道標
習慣化の悩む、全ての人へ
▶︎【習慣自動化】エゲツないほど習慣が作れる魔法のチートノート
この noteアカウントはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
頂いたサポートは書籍やスタバ代とさせていただきます❗サポートはぼくの活力となります😆たくさん喜んで頂けるように日々がんばります⭐