パソコン開く時間あったらスマホでいいじゃん
最近noteは新相棒であるMacBook AirM2で書いていた。
ただ仕事して家に帰ってきて、家事やら育児やらしているとパソコンに触れられない時間が多い。そしてそのまま眠りについてしまうこともしばしば。
だったらもう、家でテキスト打つくらいの作業はスマホでいいじゃん、って結論に落ち着いた。
3000字までならイケる
前に実験したことがあるが、3000文字くらいまでならスマホでも十分にイケる。
多少指の先がやられるかもしれないが、このへんは慣れの問題もある。繰り返していけばよりスマートな打ち方や力加減を会得していくだろう。なので数をこなすことが大事。
パソコンを開いてエディタに移って、、、とやっている最中に、スマホなら300文字くらいは書ける。テーマ的に薄いものなら1/3くらいの文量は書けてしまうのである。
やはりスマホは便利。これ作った人、天才すぎる。
大きいスマホのほうがいい?
とは限らない。
iPhoneであればすべてのサイズを経験してきたが、それぞれ得意分野がある。小さければ持ち運びしやすいが、画面が小さいがために表示される文字数が少なくなる。逆に大きければ文字数は多くなるが、持ち運びしにくくなる。
快適性とは、ひと様々である。だからこれが正解!ってものはない。自分に合ったサイズ感を探すしかない。ちなみに僕が快適に仕事やら作業やらできるのは6インチ以上、6.5インチくらいまでであった。
手軽に書けるのがnoteのいいところ
パソコンが常に開いていて、かつ、思い立ったときにカタカタできる環境であれば別。だけど、そういう人はきっと少数派だと思われる。
noteは「サクッと書けて、サクッとマネタイズできる」という謎のプラットフォーム。おいしすぎる。
だからそこで重たい腰をあげて書くみたいなテンションだと、noteを使う必要がない。WordPressでブログやったほうがいい。
「あ!これ書こう!」
そう思ったときにスマホを数タップして、エディタ立ち上げたら思いのまま書ける。これがいい。
パソコンならこうはいかない。やはり機動力最高なスマホならではの使い方だろう。
デメリット:目がやられる
これはnoteっていうよりはスマホで文章書くときのデメリット。
まず肩が凝る。視線が下がるので、どうしても前傾になる。そしてカラダの背面がやられてくる。これは避けられない。対策としてはスキマ時間でしか書かないとか、時間を決めたほうがいい。
そして小さい画面をずーっと見ていることになるので目がやられがち。でもこちらは昔、ゲームボーイとかで遊んでいた人からしたらそうでもないのでは?とも思える。視力は下がるときは下がる。過敏に反応してもいいことはない。
こちらも定期的に画面から視線を外すことで解決できる。
このnoteはスマホ一本で書きました
ってことでスマホで書いてみた。ぜんぶフリック入力で。1200文字くらいだけど楽勝。たぶん15分くらいしかかかってないはず。
パソコン開けるのめんどかったので、キッチンでビール飲みながら書いてみた。
毎日やるかわからないが、気分転換のひとつにはなる可能性は感じた。
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