見出し画像

続・iPhoneだけでnoteは書けるのか?【#shorts】

最近はshorts動画が流行ってますね。
なのでnoteも「#shorts」で書いてみます。
(たぶん1000文字くらい)


ここ直近の僕のnoteはすべて
iPhoneで出来ています。

無料noteだろうが
有料noteだろうが

まさに自分の手だけ
iPhoneを駆使して
情報発信をする。

そして時には
そこからマネタイズもできる。

ホント便利な世の中です。

最近の僕は
ほとんどの文章をiPhoneで書き
そのまま更新するような流れ…

以前、iPadの不調や
タイピングできないくらいの
カラダの不調になったことがあります。

そのときに活躍してくれたのが
iPhone執筆。

最近またやってるんです。コレ。

iPhoneの可能性を探りたい!
iPhoneでどうにかやってみたい!

その一心でやってますが
ハマればかなりの可能性を感じます…


***************


どこでも書ける

やはり一番の魅力は
どこでも文章が書けることです。

これはタブレットにもパソコンにもない
スマホだけが持つ武器になります。

大したことないように感じられるかもですが
「どこでも」というのは
ホントに「どこでも」なんです。

書くかどうかは別として
トイレだろうが
お風呂だろうが
山の中だろうが
エベレストの頂上だろうが
宇宙だろうが

どこでも文章かけるんですよね。

これって時間効率の観点から言えば
とんでもなくすごいことなんです!

「文章を書く」というと
どうしてもデスクの前を想像しますし
実際にもそうだと思います。

でもいつもデスクの前にいるわけじゃないし
なんならいない時間の方が長いですよね。

そこで細切れの時間を
どう使っていくか?というのが
ホントに大事なワケで。

待ち合わせしていた相手が
5分遅れたとしましょう。

細切れ時間を使う意識になるとー

普通は
「遅いなぁ…」
となるところ

「よし、この時間でnote書こう」
となるわけです。

まさに生産性の塊。
1秒たりとも無駄にしない精神。

そこまでやるかどうかは賛否ありますが
要はそういう意識でいることが大切ってこと。


パソコン使ってやるなら
誰でもできます。

誰でもできるからこそ
そこには工夫が生まれません。

まとまった時間作るタスク術を使うくらいなら
目の前にあるタスクをサクサク片づけ
空いた時間で自分の作業をする。

iPhoneで文字を打つのは
パソコンでタイピングするよりは
多少スピード感にかけます。

だけど時間効率でいえば
圧倒的にフレキシブルに使える。
これが魅力。

しばらくiPhoneでやってみたいと思います。
(飽き性だからすぐにiPadに戻すかも…)

この記事が参加している募集

noteの書き方

頂いたサポートは書籍やスタバ代とさせていただきます❗サポートはぼくの活力となります😆たくさん喜んで頂けるように日々がんばります⭐