ポメラはやっぱり手放せない
ここ最近、ポメラの記事が人気です。
うれしいことに、僕の記事からポメラを買ってくださった方もいるみたいで、紹介できてほんとによかったなぁと実感しているところであります。
なんですが・・・
実はあろうことか……一時ポメラを売って、HHKBを手に入れようとしたんです。いや、HHKBは手に入れたんですが、やっぱりポメラにはいいところがあるんだよなぁと改めて。
まず、テキスト入力においてはこれに勝るものはそうそうないです。いろんなキーボードやデバイスを使ってきましたが、これはガチで。
まあ、キーボードなんてものは好みの個人差が激しいので、人の意見ほど当てにならないものはないです。食べ物の好みくらい、差があります。
たとえばロジクールのMXシリーズなんて大人気ですが、だめな人はダメですし。めちゃくちゃ代表的なところでいえば、リアルフォースvsHHKBみたいな論争もありますし。
スマイルセールで安くなってますねぇ
だからカンタンに人の言うことを鵜呑みにするのもよくないなと思うこの頃。
そんなことをいいながら書いてしまいますが、ポメラって打鍵感もそこまで悪いものではない、というか結構癖になるんです。
だからいくらHHKBが打鍵感最高！となっても、ポメラとは勝負しているところがまったく違うんですよね。だから、売ることに踏ん切りがつかないってところもあるんですよね。
いざ売ってしまったら「ああ。。やっぱりポメラを手放さなければよかった」とか思いそうで。
さすがに４万円のデバイスをポンポンと変えるほど富裕層ではないですし（noteやAmazonアソシエイツの収益使えばそこまで苦ではないんですけどね）
テキストコンテンツ作るなら、やっぱりポメラはいい。動画とかはやっぱり視聴するのも一定時間必要だし。テキストならスキマ時間でサクッと確認できるところもあるから。これはテキストコンテンツにしかないメリット。
ポメラどうしようかなぁ。
なんだかんだいって、フランクに、ラフに書けるデバイスってポメラくらいしかないのでは？と。
iPadにBluetoothキーボードをつなげても十数秒かかるし、そもそもデスクやテーブルなどのがっしりした場所が必要。
でもポメラならキーボード一体型だから、サクッと開いて書き始められる。たかだか１０秒くらいの違いしかないけど、その１０秒がアイデアをアウトプットすることへの抵抗感をなくしてくれる。
これは使ってみないとうまく表現できない感覚でもあるんですよ。
ということを考えながら今日も、ポメラでコンテンツを作ってます。
今日の20時更新のnoteに注目していてください。
まだnoteで収益化したことない人は、きっとこのコンテンツが助けになるはずです。すでに収益化に成功していても、なかなかいい感じにならない人も、ぜひ見てみてください。有料ですが、できるだけ価格は抑えていますので。
では！
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