ライティングという価値
こんな記事を読ませてもらったんよ。
思ったこと。
ライターになるには何が必要なんだろう?
俺なんか1500日以上連続でnoteでなんか書いているけれど「あなたはライターですか?」って言われたら「いいえ、ライターじゃないです」って言っちゃう気がする。
要するに価値判断を第三者にゆだねて無いってことなのかな?
つまり見積もりという覚悟を提示できてないって感じ。
それはそうかもなぁ。
見積もりを出すってのは「俺にはこれだけの価値がありますよ」って言い切るってことだもんな。
もうちょっと言うなら、俺は俺に発注できるのかって話か。
ビジネスの全体像を想定できてなきゃ、そんなん出来ないもんな。
実に難しい。
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