偉人や何らかのトップの立場の人、それは手が届かない程に憧れられる存在なのだろう。
それとは別に、自分の通った道を見直すと、自分の周りには今でも敵わない人がいた。私にはその努力や凄みに後から気付き、手の平を返した様に絶賛して、彼(女)に軽蔑された思い出がある。

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