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同じ志のメンバーがつくる化学反応|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス237」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。




町の一日。


朝寝床ワーク、日報整理しながら昨日の余韻にひたる。


気の置けない仲間っていいね。


朝仕事ルーティン、オンラインコンテンツ収録。


午前中、コミュニティスクールのセッション。


プログラム受講メンバー向け。プログラム修了、プログラムまん中、プログラム初期の多彩なステージ。


プログラム修了メンバーが具体的かつ加速する状況を共有。


次にプログラムまん中メンバーが迷いながらも前に進む様子を共有。


二人のちょっと先行く先輩の姿を受け、プログラム初期メンバーが現状を共有。


本日も学びの時間をありがとうございました!気づきがたくさんありました。

また、先に行く先輩方のプレゼンを聞き、急いで色々決めなくてもいいんだなというのがよくわかりました。それよりもトコトン自分と向き合って、行ったり来たりすると後から現れるというか、形になっていくんだなと思いました。


受講後の初期ステージメンバーのコメント。


そうそう、まさに。


ステージが違うメンバー同士が集まった場にのみ起こる化学反応。


お互いを応援し合う人間性、基盤あっての場。


とても有意義なセッションだった。この醍醐味があるからやめられない^^


午後から昼寝、夕方は保険の相談を娘と。夜はここ数日の話を息子と。


一人前になった子供たちと会話をする中でたくさんの気づきが生まれる。


子供とも同じ目線で話すことが大事。


今日も元気でありがとう。

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