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やっぱりからだ動かすにかぎる|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス215」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。


こないだ買った田渕義雄さんの本を紹介している記事を見つける。



田渕さんはもちろんのこと、その深い文章を洞察して言語化している内容に感銘。


早く読まないと!衝動にかられる。あ、いかんいかん、慌てて読んだらもったいない。


ゆったりする時間で接したい。


森の暮らし一つひとつ、作業一コマひとコマに心の声がある。


それを残したいといつも思っていた。これだよ!めちゃくちゃ勉強になる。




数日かぶりに雨がやむ。外に出る。ドアが閉まらない。唐松くん、またしても成長か。



森+ラジオ体操。家の横は意外にベストポジション。今日からここへ変更。



小楢の新しい葉。こうして成長するんだね。


朝仕事ルーティン。WEB記事、動画制作など。


森の暮らしづくりで日々感じることはエッセイ形式かな。少しずつ始めてみる。



裏庭のもみじの葉っぱが赤く染まる。キッチンから見えるのがうれしい。



自生の山椒もグングン伸びる。



家を建てるとき、残しておいた木もどんどん育つ。何の木だったっけ?


雨を受けて植物が育つ姿を目の前に。生命だよなー。


昨日買ったちゃたまやのたまごかけごはん専用卵。たのしみ、たのしみ。



貴重な梅雨の晴れ間。事務所建築へ向け作業スペースをつくる。




午後から駐車場に横たえる伐採木の整理作業。



玉切りはスイス積みなるものを真似る。薪にしてない手抜き。


体力の限界。あとは次回のおたのしみ。



枝葉は高く積むことにこだわる。美しさの競演。


ガソリンを買いに行って店じまい。


ここ数日、雨で引きこもり。やっぱり汗を流すのが一番。爽快、爽快!


お酒とごはんがさらに美味しい。


今日も元気でありがとう。

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