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1年間の進歩|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス202」

my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時、思いついたこと、降りてきた言葉...

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。




朝寝床ワーク。日報整理、読書。たまには本も読まないと。



森+ラジオ体操。曇りな感じ。


朝仕事ルーティン。コミュニティスクール事務処理など。



どうにも閉まらない玄関ドア。錠を外して根本解決へ。



そのまま放置になっていた相方金物も取り付ける。


鍵の開閉も調整。これで少し出入りがスムーズになるはず。


雨が降ってきた。隙間は後で埋めるとしよう。



別荘管理事務所で新たな情報収集。来週から少しずつ動いてみよう。



ヨメさんがカゴを見たいとのこと、近所にあるお店まで同行。



セレクトショップの雰囲気を感じる。たまに外部のものを見るのって大事。



古材を使ったフレーム。参考にしたい。



ランチはインスタで見つけたお店でロコモコ。ちょい割高、残念。


買い出しして帰宅。


軽く昼寝の後、玄関ドア金物の隙間埋め作業。


DIYはやり始めると乗ってくる。やるまで腰が重い。何でもそうか。



夕方から玉切り作業。雨の合間に小出しで少しずつでも進めたい。



1年前はアパートから現場通い。伐採するなら朝からやっていた。


汗びっしょりのまま、車でアパートへ戻っていた。


もうヘトヘトだった。


さらに2年前は何とテントを張って作業していた。


テントから近所の日帰り温泉へ通っていた。



今はこんな遅い時間からサッとできる。終わったらすぐにシャワーを浴びれる。


家ができたらこうしたいが実現できている。進歩したものだ。


my home,my forest・・・少しずつだが具体化している。


今日も元気でありがとう。

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