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「日刊森プラス」焚き火居酒屋に和む|自分でつくる森の暮らし、日常と気づき


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時、思いついたこと、降りてきた言葉たち......

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。




朝寝床ワーク。日報整理、ふと思いつきで新企画を考える。



心のコンディションを整える。人にとってベースになるもの。


森の住人になったし、やってみよう。




6:00起床、顔を洗う。蛇口をひねると水が出る。


2年前は湧き水タンクで顔を洗っていた。当たり前が有難い。



森+ラジオ体操。定着しつつある。




小楢の葉っぱが朝日で透き通る。森はやっぱり朝がいい。


午前中、仕事ルーティン。ここ数日間はこの時間割。


事務所建設が始まるとこうはいかなくなる。当面の進め方。



昼寝のあと、家づくりの木っ端整理を兼ねて火を焚く。


焼けばいいと思っていた木っ端の中にもこれは!というのがある。


何かで使おう、横によける。


火を眺めるのは、ボーッと考え事をするのにベスト。




夕刻、せっかく熾ができたし、何か焼こう、じゃあ一杯と自然なながれ。




日も落ちてすっかり居酒屋モード。静かな森が演出してくれる。



和む会話。たのしかったねとお互い笑顔。


思い立ったら家の庭ですぐ焚き火。ぜいたくなひととき。


今日も元気でありがとう。

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