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事務所棟、胸のつかえがとれる|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス268」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



朝寝床ワーク、日報整理。目まぐるしい一日、何していたかを振り返る。



森+ラジオ体操。そよぐ風が秋色に変わってきた感じ。


朝仕事ルーティン。別荘地コミュニティ会報誌の仕上げ。


広報役をしばらくやることになりそう。


久々天気もいいし、何より暑さが減った。


さあ、今日は一日事務所棟に掛かるぞ!



刻み残しの作業からスタート。


暑くないと作業もはかどる。


お昼はここまで。雨の心配がないとこんなにもやりやすいの!


ほんとありがたい。


午後から継続。家を建てるときにやったことを思い出しながら。



夜に仕事がある。早めに切り上げないと。

デッキの桁まで何とか進める。



材料遅れ、伐採遅れ、雨続き、台風、、、


いろいろあって、なかなかまともに手が付けられなかった事務所棟。


これがないと商いは始まらない。


やっと進んだ感。ずっと胸につかえていたものがとれた。

一気に進めたい。



夕陽がきれい。スマホではうまく撮れないな。


夜、コミュニティスクールのフォローセッション。


3ヶ月後に修了発表会を控えたメンバー中心。


さすがに加速が違う。


うまくまとめようとせず、らしさ満載でやってほしい。


今日も元気でありがとう。

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