「日刊森プラス」シンプルに考える、前に進む｜自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時、思いついたこと、降りてきた言葉...
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。
外は雨風が強い。梅雨入りみたい、外仕事はできなさそう。
朝仕事ルーティン。学びのWEB記事化を継続。
午前中、コミュニティメンバーフォローセッション。
複業を実践しているメンバー。それぞれに進み方は異なる。
一人ひとりと向き合いながらフィードバックしていく。
実践しているだけに内容も突っ込んだものになる。
本人はもちろん、その場にいる他メンバーにも有益な情報にしてコメントする。
話せば話すほどきりがない。さすがに時間内に収まらない。
具体的に動き始めたメンバーが増えるのはうれしいこと。場も活気づく。
次回以降やり方をアレンジしないと。
お昼30分弱の休憩で午後のセッションへ。
今度はプログラム受講中のメンバー。
新たに仲間に加わった人もいて、流れの解説も入れる。
前回を踏まえ、今回に生かしているメンバー続出。
そうそう、難しく考えずに素直にやってみようよ。
そうすれば道は拓けるから。
一生懸命な話を聴いているとさらに力が入る。
人は一時的に自信を失う時がある。
そもそも地力のある人ばかり。元気だったら何でもできる。
17時終了、合計7時間セッションでガス欠。
少し晴れ間も出たけど、また雨。
心地よい疲れとともにお酒をたしなむ。
今日も元気でありがとう。
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