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他にない爽快感&疲労感|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス201」

my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時、思いついたこと、降りてきた言葉...

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。





朝寝床ワーク。まだ雨が残る。


日報整理、カンナの研ぎ方リサーチ。


梅雨で玄関ドアが膨張、一度開けると閉まらない。


これから雨が続く。何とかしないと。わずかに削る方法を考える。



朝ごはんを終えると晴れてきた。もったいないけど午前中は朝仕事ルーティン。


体験したことをできるだけ早く記事に溜める。忘れてしまわないうちに。

学びのWEB記事化も。


午後から玄関ドアの修正。やっぱりカンナかな。


刃を研ぎ直して、付け直して、何とかうまくいった。



手入れができていないだけ。まだまだ修行が足らん。



梅雨の貴重な晴れ間は樵。伐採作業はいくらでもある。


ツルも残って、狙い通りに倒れてくれた。これができると快感。


これまで倒したものを枝払い、玉切り。まだあるけどタイムオーバー。


樵作業の後は、他にない爽快感と疲労感が残る。なぜだろう?


森の夕暮れに癒される。


シャワーを浴びる。蚊帳カーテンをそよぐ風が心地いい。


最高の一杯とともに夕食。


今日も元気でありがとう。

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