「日刊森プラス」外作業、お腹空く、ごはんおいしい｜自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき

my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時、思いついたこと、降りてきた言葉...

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。

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朝寝床ワーク。日報整理、note回遊、ちょい読書。

森＋ラジオ体操。曇り気味だが何とかもちそう。

朝仕事ルーティン。

午前中、別荘地コミュニティの環境整備活動。

「林の中でからだを動かすのが気持ちいい」

60代後半の女性談。ほんとにその通り。

池周辺がだんだんときれいになっていくのがうれしい。

作業が終わって別荘地の人と雑談。いろんな話が飛び出す。結構大事な時間。

午後から別荘地の放棄地を少し見てまわる。どう活用するか思案。

15時、フィールド樵活動スタート。ひたすら伐採。

明日は雨予報。できるところまで進めたい。

限られた時間、枝払いは後日。

掛かりまくりで復旧に追われる。それなりに予測するけど思ったように倒れてくれない。

木との向き合いは難しい。修行が足らない。

結局、枯れたのも含め、赤松4本で終了。

さあ、あと始末は戦場だ^^

作業後、シャワーを浴びてサッパリする。

喉が渇いてお腹が空く。

お酒とごはんがめちゃうまい！

このシンプルな快感は他では味わえないかも。

心地よい筋肉の疲労感。森シゴトは健康的。

森の暮らしの恩恵。

今日も元気でありがとう。