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「日刊森プラス」打てば響く|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時、思いついたこと、降りてきた言葉...

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。





朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。


久しぶりに森で迎える朝。雨が降っている。



5:15起床、朝仕事ルーティン。


6:00朝ラジオ。お題は「やっぱり現場」。先週の焚き火仕事を振り返る。



終わり次第、コミュニティメンバーとミーティング。


新たな企画、積極的に関わってくれる人たち。


まさに自分事としての取り組み、応援体制をアップする。


朝ごはんをはさみ、とある会社とオンライン打ち合わせ。


講師ポータル的な会社。思った以上に突っ込んだ内容。業界情報を仕入れる。

不在で受け取りできなかった郵送物の件で郵便局、おまけでスーパーへ。


車で20分ほどで街中へ行けるのが便利。


信州小諸の町はコンパクトシティ。森が町のすぐ近くにある地形が特長。


ここに拠点にしようと考えた理由のひとつ。



ガッツリ雨模様。やむなく家の中仕事へシフトする。



木々の緑の濃さが半端ない。雨が滴り、より一層感じられる。


WEBサイト更新などしつつ、朝ミーティングしたメンバーとのチャット交換。


レスポンス良く企画がどんどんまとまっていく。

打てば響く、シンプルにキャッチボール。これに勝るものなし。


とかやっていると18時過ぎて店じまい。



ヨメさんがミシン手仕事で仕上げてくれた蚊帳カーテンを眺めながら一杯。

森のリモートワークの一日。


今日も元気でありがとう。

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