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平凡こそしあわせ|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス257」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



町の一日。



朝寝床ワーク、日報整理、note回遊。


昨日の打ち合わせ、再度考える。ひと晩寝かすと視点が広がる。


朝イチ、現場の下見。秋口から本格化するソロ焚き火講座の場所。




週末にどのくらいの人出になるかを確認するのが目的。


幸い朝はイケそう。昼間にもう一度見に来て確定しよう。



帰る途中で朝マクド。コミュニティスクールの大人の文化祭がらみで思案。


その後、自宅でPC仕事。


夕方、出かけていた家族と合流。


今日は疲れたし外食ということになり、生ビール必須との決議。


近所の焼き肉屋へ行くと室内が暑すぎ、別の店へ。



何年ぶりかの串カツ屋。あーだこーだ、他愛もないくだらない話^^


流れそのままにカラオケへ。久しぶり。


大盛り上がりで店じまい。


平凡な一日が一番のしあわせ。


今日も元気でありがとう。

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